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2010年12月03日

●アオハル


顔ぶれがジャンプ色に染まってない、かさP好みのひとたちばっかりだったので楽しみにしてた『アオハル』。ボリュームがありすぎてまだ全部読めてないのだけど、最近大好きな青木俊直さんのはスゲーよかった。目から汗出るくらい。他にもイシデ電さんとかタアモさんとか吉富昭仁さんとか、何コレ狙い撃ちなの?て感じ。お初のひとたちも皆オモシロス。今読んだ限りでは。

というところでコミックナタリーに上がってた特集記事を読んだら、編集のメインスタッフのふたりがコミティアに行ったり、COMIC ZINのスタッフに聞いたり、志村貴子先生のTwitterから作品を知ったり・・・と、まさに「お前は俺か!」な感じで作品を集めていたことが判明。そりゃ面白いわけだ。

しかもアートディレクションはよつばスタジオの里見さんだと。うんうん。納得であります。
この勢いでまた面白いの作ってくれたらいいなあ。でも間が詰まると息切れするんで、年一くらい?

【コミックナタリー】YJ増刊アオハルの仕掛け人に直撃「どうしてこうなった!」

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