●悲しい日
7日夜、突然の知らせ。ノリックが、不慮の事故で帰らぬひととなったと。信じられなかった。ニュースサイトやいろんなひとのサイトを片っ端から見て廻って、それでも現実のこととして認識できなくて、川崎の事故現場まで行ってみた。何でもない、片側2車線の交通量もさほど多くない道。現場の側らには、すごい数の献花と、お供え物、そして線香の煙。絶えることなくひとがやってきて、手を合わせていた。
それでもまだ、信じられない。神様の気まぐれにしては酷すぎる。あっちの世界で、ドリームチームでも立ち上げるつもりなのか。勘弁してください。もう、連れていかないで。
≪追記≫
事故現場の市道は、昼間は大型車の往来がかなりあるとの事。それでも、如何に注意していたとしても、左にいたトラックが突然行く手をふさぐように曲がってきたら・・・
なんて最悪のタイミング。夢なら覚めて。まだ、そう思ってます。