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2007年05月30日

 ぱふ 1984年11月号


本棚の片隅にひさびさに見つけた懐かしい「ぱふ」。まだ版型がA5版だった頃で、何故いまだにとってあったかというと特集記事が「バイクまんが」だったから。当時、空前のバイクまんがブーム?ということで、各誌をいろんな作家のバイクまんがが賑わせていた頃。その中心にあったのは今でも大好きな「バリバリ伝説」や「ZとうちゃんTHE No.1」、「750ライダー」「ペリカンロード」など。その他に誌上で紹介されているのは、村上もとか「熱風の虎」や御厨さと美「ケンタウロスの伝説」に加えて、あの貞本義行氏が週刊チャンピオンに描いた隠れた名作「18R(ヘアピン)の鷹」も。ぱふのこの号は事あるごとに開いて見てた記憶があって、どうにも捨てられなかった。最近は心ときめくバイクまんがってないなあ、とか思いつつ。「18Rの鷹」はなんとかもう一度読めないかなー。
その他にも当時の連載まんが記事(「ウイングマン」や「フィフティーン・ラブ」など)にも懐かしすぎて涙。
印刷会社の広告や当時まだ晴海でやってたコミケットのレポもなんとも時代時代・・・

2007年05月28日

 ヨ●様にフォーリンラヴ

17話@プリキュア5「純情乙女の恋物語」。なんだかあからさまに様子が変なりん。一心不乱にアクセサリを作ってみたり、鏡の前でひとり芝居を演じてみたり。そのお約束なほどの恋わずらいの相手はよく花を買いに来るヨ●様似のメガネ男子なお兄さん。ちょうど花を届けに行く用事が出来たので4人(とココナッツ)に店をまかせて行くことに。しかしこれまたお約束であとをついていく4人。最初はのぞみが行こうとするのを止めてたのにわけわからん理由つけて皆行こうとするのにワロタ。留守番を押し付けられたココとナッツがやけにカワユス。
そしてメガネ兄さんの家で呼び鈴を鳴らそうとするのをためらうりんを見守る4人。ていうか近すぎるだろ。そうこうしているうちにガラッと窓が開いて、メガネ兄さん登場。しかしアクセサリを差し出そうとするところでラヴラヴ彼女キター。1週のみではかなく散った恋~。走り去るりんちゃんカワイソス。
公園で失恋ショックに打ちひしがれるりん、「またやっちゃった…」てことはよく玉砕してると思われ。もったいない話だ。そこへ解雇寸前のギリンマ氏登場。いつもの「ハァ?」てのがやらしいけどガマオよりはマシか。公園の噴水が変化したコワイナーに苦戦する5人。しかしそこでココとナッツが止水弁を閉めてコワイナーの増大を止めるという初のGJ。ていうか5人がプリキュアになってるときはやっぱり人間型にはならないのね。
バトル終わって帰り道、店を放置してきたのがバレてゴメンナサイののぞみカワユス。しかしもしかしたらイケメン型ココナッツの販促により売るものはほとんどなくなったのかも。恐るべきマダムキラー。
来週はかれんがいじられまくるギャグ回の模様。白いジャケットの夏服(合服?)が初登場。ひさびさのマスコミちゃん活躍も楽しみちゃん。

2007年05月27日

 上野樹里@情熱大陸

今夜のTBS情熱大陸は上野樹里。のだめドラマでブレイクした、と云っていたけどお茶の間的にはたしかにそうなんだろーなと思う。テレビの力はスゴイ、というのもあるけどあれは本当に彼女にしかやれないドラマだったと思うし。そういえば「おなら体操」のCD買いに行かないとなー。地元の加古川に帰って旧友とはしゃぐ樹里っぺ、ナチュラル関西弁が萌える~。今は帰る家がなくなってしまったというのが哀しいけど、地元でちゃんと成人式に出るところがまた彼女らしいというか。
後半はほとんど今やってる「冗談じゃない!」の撮影風景だったけど、どの現場でも彼女はかなり悩みながら役を作っていっていると。ナレーションがやたら「眉間にシワが・・・」というのはしつこいと思った。織田裕二いつも樹里っぺとイチャイチャできていいなあ。
最後に25日に21歳の誕生日を迎えて、日付が変わるまでワイワイやってた様子が。ってそれつい一昨日のことじゃ?かなりホヤホヤのシーンだったわけね。やるな情熱大陸。

今週のプリキュア5のことは、また明日・・・。

2007年05月25日

 君に届け 4巻

即買い即読み。今回も青春スバラシス。もう!キュンキュンだよ~。いい歳してキュンキュンウゼーと思われてもいい。キュンキュンすぎる。爽子はいいこだなあ。悪役くるみちゃんこと胡桃沢梅も性格はアレでもやっぱり恋する少女。そして今回は龍がいいわー。ナイスキャラ龍。惚れる。早く5巻が読みてえー。

もう1冊、発売が待ち遠しかった「天才柳沢教授タマとの生活」完全版。本編中から教授とタマのエピソードを集めて、「猫本」で初出のもプラスした完全版。山下和美氏の描くねこが大好き。ねこと暮らすひとなら「やるやる!それやる!」というねこの動きや仕草が、よく見てるなあという感じ。と、これをキー入力してる間もうちのちろこさんがひざとデスクをうろうろしたり物を落としたりまんがの中と同じようなことしてるのだけどww。

2007年05月24日

 CONTINUEのだめSP

ハチクロSP以来のCONTINUEスペシャル号はのだめカンタービレ大特集。樹里っぺと玉木宏がのだめドラマを振り返るインタヴューあり。明日出るドラマのDVD-BOXに収録されてるNG集、見てえ~。ドラマは全部録画してDVD化してあるけど、そのためだけに買うかどうか、ん~悩みマス。そういえば同じく明日発売の樹里っぺ初CD「おなら体操」、もうショップに並んでたな。明日はらき☆すたのDSゲームも出るし、またお買い物デーか。カップリングの「恋のGカップ」や「プリごろ太マーチ」も気になる。プリごろ太は歌が工藤晴香で、プリリンのCVに川上とも子と豪華だしww。
そして6/17発売のCONTINUE次号は表紙と巻頭特集が仮面ライダー電王!ん~また買わねばか?

2007年05月22日

 雨のル・マン

MotoGP@フランス。ドライ~ウェットにコンディションが変化する難しいレース。年に1回はこういうのがあるね。思えば去年のオーストラリアでは真矢くんがトップ走ってたのに降りだした雨のせいで・・・というのがあったなあ。
今のレギュレーションは雨が降っても中断にはならずマシンを乗り換えて続けるから、中断してインターバルが入ることもなくてそれはそれでよし。2ヒート制ってなんかテンション下がるし。
その難しいレースで序盤トップ争いをしたのは地元フランスのギュントーリとド・ピュニエ!ギュントーリの名をレース中にこんなに何回も聞くときがあるとは。ド・ピュニエもだけど。ふたりがトップ争いをしてるときは目が離せなかった。結局両者ともあえなく転倒してしまったけど、ギュントーリは再スタートしてマシン換えて、また走り続け玉やんとともにテック3がトップ10入り。ポンシャラル監督におめでとう。
真矢くんはウェットになってからかなりいい感じで追い上げてたのに転倒。あぁ~。2戦連続リタイヤorz。
優勝はバーミューレン。とうとうスズキに運が向いてきたねー。今回はバーミューレンの雨走りのすごさもあったと思うけど。ストーナーもしっかり3位に。これは大きい。今年はいっちゃうか~?

2007年05月20日

 ま・ど・か!ま・ど・か!

16話@プリキュア5「こまち小説家を断念!?」。スペクタクル小説「海賊ハリケーン」を執筆中のこまち。途中までを仲間に読んでもらい好評だったところへ空気読まないナッツの超辛口批評にこまちガーン。豆大福をもぐもぐするのぞみとりんがカワユスなのは置いといて、ナッツそんな流し読みでよくそんだけヒドい評価ができるもんだ。ナッツを責めるのぞみりんうららがカワユスなのはまあ置いといて。
今回初登場のこまちの家族は、宇津井健みたいなお父さんじゃなくてバイクに乗る素敵ねえさんまどか!ムヒョーなんてこのサイト向きな設定だwww!乗ってきたバイクはHDのXLH系?なんかパニヤケースがついててドコドコ云ってたけど。Vツインかどうかははっきりわからない描き具合。まあアニメに出てくるバイクにしてはまあまあかと。ちゃんとHDぽいアイドリング音だったし。しかしヘルメットのあごひもは真ん中で結んであるんじゃないぞ(細かいな)。その後ナッツを秋元家に連れてきたねえさん。と云うことはタンデムで?くぁー!許すまじナッツ!客間で話すこまちとナッツを草むらにガサガサ入ってのぞく4人、かれんまでガサガサしてるのにワロタ。
今回のナイトメア担当はアラクネア。こまちの書いた物語世界の中でのバトル。これはなかなか面白い展開だった。このおばさんのときはなかなかいいね(ア:おばさん云うな)。それはさておき、「夢をあきらめるな!」というナッツの励ましが熱く、しおれかけたこまち(ミント)を復活させる。カッコイー。
それにしても旧ヨーロッパ調の風景や街並みだったプリ5なのに、秋元家周辺はものすごいジャパネスクなんだけどどうか。
今回はネタはやめてまどかねえさん半マジ描き。こないだ買った「Girls♥Biker」も参考に。ホントはフロントのジッパー全開でインナーとジーンズの間にチラリとおなかが見えてたりしたらさらに萌え。レギュラー化してねぜひとも。そして来週はりんちゃんの恋物語。マジか!キュンキュンか!wktk

2007年05月19日

 ひさびさKSRたん

このところ少々忙しくて更新が滞り気味。しかしそんな中でもプリキュア5とらき☆すたは繰り返し見てたりなんかして。そこで思わず描いてしまったのがらき☆すたOPの「いいかげんにしなさい!」風KSRたん。まあ、こなたのボケ具合とかがみのツインテールでツンデレなのがそのまんまツボにはまったというか。マイナーチェンジでIたんの髪ゴムに玉つけたのとIIたんにアホ毛を追加。そろそろ新しいネタ降りてこないかな。

2007年05月13日

 のぞみママ&りんママ

15話@プリキュア5『ハッスルのぞみのお手伝い!』 今回は母の日にOAということで、具合の悪くなったのぞみママを看病するのぞみのお話。
冒頭、のぞみママのお店に花の配達に来るりん親子。のぞみママとりんママは同級生で仲良しと。
具合が悪くて店から早あがりしたのぞみママを熱があるので看病するというのぞみ、あまりにお約束なドジっこぶり。そしてその状況を聞いて心配する4人。りんとうららの私服は今週もカワイイな。救世主りんママの助けにより現場の惨状は回復したものの、買い物に行ったスーパーでガマオ登場。もうコイツいらんって。舌で商品を陳列するなクソガエル。バトルシーンも舌ビローンもう見たくないわい。
りんママとのぞみママの昔話で、のぞみママはのぞみ以上のドジっこだったことが明らかに。若いころののぞみママ(めぐみちゃん)見てえー。というわけでカットは想像図。今週の見る前はセクシー萌えマダムな絵にしようと思ってたのだけど、それは次回登場の時にでも。最後のシーンでお手伝いする5人、うらら、こまち、かれんは意外と役に立たないことも判明。いやー今週もオモシロス。来週はいよいよこまちメイン。こまちが書いた作品のことがキーになるようだけど、家の人は出てこないのかな。何やら打ちひしがれてる予告のこまちにワクテカであります。

2007年05月12日

 初雪の恋

宮崎あおい最新作「初雪の恋 ~ヴァージン・スノー~」を見てきた。初日の昼間の回ながら入りはあまり大きくないスクリーンで6割くらい。ん~超話題作というほどでもない邦画だし(としまえんだし)こんなものかと。どの作品でも画面に満ちているあおいたんの透明感が今回も。共演のイ・ジュンギくんもいい男だねえ。目元が涼しくてなんかアニメぽい顔立ちだなあと思った。監督は韓国のハン・サンヒでストーリーは、ああ、韓国ドラマってこんなんなのかな・・・という感じ(よくも悪くも?)。というわけで以下ネタバレにつき追記にて。

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2007年05月10日

 ケロケロKR

ミスター・バイク6月号は広井てつお氏の'84年作品「西大寺ぶるうす」が掲載。うわーなつかしーとほのぼの読んだ。トーン使ってないバイク絵がイイワ。そういえば復刊ドットコムの「W1ララバイ」へのリクエストは現在115票だけど、交渉どうなってるのかなー。気長に待つしか?毎月楽しみにしてる「月刊マニアックバイクコレクション」は、昔持ってたカタログが載ってたけどそんなにインパクトないかな・・・と思ったら巻末にもうひとつ特集が。今密かに欲しいバイクのトップ3に入ってるカワサキKR250(初期型)!うおーウレシイ~!こんなキレイなKRの写真が見れるなんて。ふだん部屋に飾ってあるチョロバイのKRいつも見てて、どっかに実車ないかなーと思ってたのだけど、やっぱ今見てもラブリーで面白いデザインだこと。ひさびさにバイク描くなら、コレだなーと最近思ってたりするので、プリキュア描くのに飽きたらそのうち(いつだ)。

2007年05月09日

 上海アクシデント

MotoGP@中国上海サーキット。祝・ホプキンス初表彰台(≧フ≦)ノ。優勝したのはストーナー。またもエラい速さのドカティを、鬼神のようなプッシュで追いかけるロッシ。一度コースアウトしたけどそれでも激しく攻め続けて2位はスゴス。というトップ3はさておき、中野・玉田のジャパニーズ勢は中野に玉田が接触してともに転倒と云う悪夢な結果。怪我はほとんどなかったようで何よりだけど、オゥマイガッにもほどがあるよ。真矢くんはインタヴューでも転倒のことは仕方ないけどマシンが出来上がらないことが問題だと。「勝てるマシン」ホンダに乗れるようになったはいいけど、開発や要望の反映などでカワサキのときほど思うようにならないところはあるんだろか。
125は終盤まで集団バトルで熱かったけど、小山が最終ラップにエンジン壊れてリタイヤで残念。250は高橋裕紀くんが予選の転倒で前に一度骨折してた左腕を再度折る怪我でイタタタタタ。復活できるのか心配(´д`)。
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右サイドのお出迎えねこ娘をお着替え。最初プリ5のサンクルミエール学園制服か、らき☆すた夏服にしようと思ったのだけど、ちょっとオトナっぽい今のねこさんにはあまり似合わないような気が・・・。リクエストあればやぶさかではないのだけどwww。

2007年05月06日

 コスト削減は創意工夫から

14話@プリキュア5「悩める生徒会長かれん」。今回のテーマは「経費節減」。学園内の各部から部費が足らないと詰め寄られるかれん。手芸部のメガネ部長初登場。何気にメガネ率の高い部だ(≧フ≦)。今回も登場しなかった新聞部は予算足りてるのかな。しかし中学生の生徒会でそういう予算の割り振りとかするものなのか・・・。それはさておき、その切実な状況をヤキソバパンに例えられて重要さを理解するのぞみ萌え。
パンダブル食いしてアイデア捻出に悩むのぞみたちのところにさらに激しさを増す各部からのプッシュ。そこでこまちの怒りが爆発。ついに怒りの女神キター!口調はやわらかだけど、表情はキリリと鋭くカッコよし。そこでのぞみが出したアイデア「欲しいもの交換作戦」がピンチを救うことに。タコさんウィンナーとたまご焼き交換とか、手芸部と柔道部が前に出てきてたとことか、このへんに全部つながってきてるのがいい感じ。手芸部員もレギュラー化キボン。それにしても柔道部員の道着、つぎはぎにもほどがある気が。
そこへ同じく経費節減を命じられたブンビー氏登場。本気で削減するならタクシー使うのもやめようよ。バトル時のアクションはまたルージュの高速飛びが超カッコイイ。ココが戦闘時ほとんど役に立たないのはいつものことだけど、今日はナッツ何してたんだろう。アクアのフッと笑いと「そんな事を考えてるようでは、私たちには絶対勝てない!」がすばらしきキメシーン。ドリームのボケも最強。
というわけでバトルも経費問題もコラボレーションで無事クリアでめでたし。こまちの方が強い?と振られてちょっと赤くなるかれんに百合の香り。そして最後にパンに群がる各部員に吹っ飛ばされてくるくる回るのぞみがテラカワユス。おタカさんは学園の理事長という秘密は今後どう絡んでくるのかな。来週はのぞみママ、りんママ再登場で祭りのヨカン。プリ5オトナ部を描くときがついに!でものぞみ祭りも面白そう・・・。

2007年05月04日

 かばーず。

カヴァー&トリビュートものCDを3点。まず「細野晴臣トリビュート・アルバム」は、2枚組22曲の大ボリューム。2曲細野さんの昔録ったピアノ弾き語りデモも収録されてて、これがまたなかなか。各アーティストの作品はバラエティに富んでてどれも面白いけど、1回聴いた感じではテクノ・ポップ王道なコシミハル「わがままな片想い」、逆にアナログなアレンジの東京スカパラ「アブソリュート・エゴ・ダンス」、脱力ローテンションなリトル・クリーチャーズ「ハイスクール・ララバイ」が面白かったかな。
1枚目の「Essence of life」をかなりヘヴィロしてたSOTTE BOSSEの2nd「innocent view」は同じ路線で邦楽名曲をボッサ風にカヴァー。今回は宇多田ヒカル「First Love」、スガシカオ「夜空ノムコウ」、YUKI「メランコリニスタ」、奥田民生「イージュー★ライダー」などで、どれもゆる軽いアレンジとボーカルCanaの甘いハスキー声が心地よし。今回もヘヴィロ確定。
そして中川翔子「「しょこたん☆かばー ~アニソンに恋をして。~」。これがまたスバラシス。ギザモユルス。彼女のお父さんが活躍してた頃もリアルで知ってるのだけど、それもまた面白かったり。ステキなDNAだなあ~。

2007年05月02日

 ガールズ@バイク♪

本屋で見かけたGirls Biker誌とMOTO NAVI誌。両方ともスレンダー美女が表紙だったので両方買ってみた。Girls Bikerは女のコ向けバイク誌だけどMOTO NAVIはたまたま女性ライダー特集だったというタイミング。もうひとつ女性バイク誌としては古株のLBikeもあったけど、そちらはあまり買う気にならなかったのでスルー。最近とりたてて女性ライダーが増えたとも思わないけど、昔よりはオシャレに楽しんでるコが増えたような気はする。この2誌に載ってるライドファッションや小物は男性向けバイク誌よりよっぽど参考になるし。メッシュグローブのかっちょいいの欲しいなあ。ちなみに2誌でお気に入りの写真はMOTO NAVI 68ページの宮澤美穂嬢かな。全っ然バイク乗りっぽい格好じゃないんだけど、こんなコがApe乗ってたらカワイイなあ、という感じ。Girls Biker誌の表紙と8~9ページもイイ。ジャケットがイカすお。あと、ミニバイクのマイナーなやつ乗ってるコが好き。KSR乗ってるコは載ってなかったけど・・・。