第10話＠プリキュア5は「腹ペコナッツを救え！」で、働かざるもの食うべからずを貫くナッツ餓死寸前。ていうか働いても収入が得られてないので食べないと。こまちの持ってきた豆大福うまそう～。ということでナッツハウスに客が来てないことを今頃気づいたおとぼけメイツ。マーケティングとプロモーションをせねば！といううらら、ブレイク前の雑魚アイドルな現実がやけにリアルだったり。口コミを使おうとしてシカトされるこまちと、生徒会で宣伝しようとしてスベるかれんがステキ。そして私服の5人はカワユスー。のぞみとうららはニーソックスだし！
そんなこんなでチラシを作って配ろうとする一同。しかし1枚だけ描いて満足するのぞみもアレだが、紙だけ持ってきてそれをどうしろと云うのかりんちゃんとココ。コンビニでコピーすれ、とツッコむ前に便利なピンキー登場。チラシをスキャンして即座に量産してしまった！レーザープリンタより速い！
それらを配ってるところにガマオ登場。こいつキモいから早く消えてくんないかなあ。プリ5のバトルは肉弾戦にいろいろ変化があっていいけど、必殺技は結局各自ひとつなのはしばらく続くんだろうなあ。
結局集客についてはレギュラー化したマスコミちゃんのイケメンスクープ記事により解決。とことん詰めの甘いジャーナリストだ。サンクルミエール通信は、泣けるで。